ArchiveIllustration (2)
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FOUR-FRAME
Personal-Work, Graphic, Illustration
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GERANIUM RED (510)
VAN DYKE BROWN (561)
SILVER (572)
WHITE (501)
& PENCIL
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GREEN (540)
YELLOW (505)
SILVER (572)
WHITE (501)
& PENCIL
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FLESH(518)
BLUE (533)
GOLD (571)
WHITE (501)
& PENCIL
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CERULEAN BLUE (537)
LAVENDER (523)
GOLD (571)
WHITE (501)
& PENCIL

BIG JAR FROM “NIKALA”
Personal-Work, Illustration

“大きな水甕”

グルジアの画家、ニコ・ピロスマニのモニュメンタルな画風に惹かれて。

ニコ・ピロスマニ

現在でも“ニカラ”の愛称で親しまれ、グルジアの1ラリ貨幣にもその顔が見られるピロスマニですが、生前はひとところに留まらず、街の酒場やレストランで絵を売りながら放浪の生活をしていたようです。日本では「百万本のバラを送った貧しい画家」としてその名が知られています。
最後までお金や愛、名誉とは無縁で、まさに“芸術に殉ずる人”であったと、映画『ピロスマニ』(1969)や、はらだたけひでさんの著書『放浪の聖画家ピロスマニ』において語られています。

→映画『ピロスマニ』予告編(YouTubeより)

今年、2018年は没後100年にあたります。彼の生きた時代と比べると、芸術家を取り巻く環境はまるで異なりますが、その純粋で誇り高い生き様が、現代のアートやデザインを志す人々にどれほどの勇気を与えるでしょうか。

「そう…皆さん。街の真ん中に大きな木の家を建てましょう。集まってサモワールを囲み、茶を飲み、芸術を語りましょう。」 映画『ピロスマニ』より

OBOIST
Personal-Work, Illustration

HANDKERCHIEF “MEETING”
Client-Work, Illustration, Handicraft

Native American And G.Washington

ヴィンテージのハンカチーフを参考に、シルクスクリーン印刷と手描き染で制作しました。印刷結果が、原画通りに出るのではなく、丁度良いカスレ具合になるよう調整しています。右上に赤い布の縫い付けを施すことで、全体が締まりました。

Print/Sewing enfant terrible
Illustration 黒岩正明

BON FESTIVAL DANCE
Personal-Work, Illustration, Reading

2017年、夏の展示会のために

Bon Festival Dance

盆踊り

私たち
手を広げ
つま先で立つ

可笑しくも
ちぐはぐで

落ちるかもしれない
燃えるかもしれない
一団の
サーカスを思わせる

A Parking Lot

駐車場

太陽に
のかれた
影が
駆け回り

次の車は
ぐるぐると
たどり着けない

どうして
一杯になるだろうか

Hotel Entrance

ホテル

ビードロが鳴いて
支配人
椅子の婦人は
キューバに向かうという

いいえ
ここがキューバなのです

発した言葉を
間もなく
太古の鯨が飲み込んだ

Ramune Soda

ラムネ

働き者が
海を揺らし
惑星は
瓶の中

突然
月が
近づいて

驚きに沸く
彗星の泡

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1.歌謡曲/2.ラムネ/3.盆踊り/4.部屋/5.商店
6.駐車場/7.遊牧民/8.少年/9.浜辺/10.ホテル


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